「ブログを書くやる気が出ないときは過去記事のリライトをしよう」から学ぶ、やる気が出ないときの考え方
こんにちは、バックレです!
ブログを運営している人が一度は経験すること。
それは「ブログ書きたくねぇ・・・やる気出ねぇ・・・」という気持ちとの対決・・・。
バックレも以前、仕事のストレスから1週間くらい何もしたくなくなる無気力状態に陥りました。
なんのやる気も出ないとき、僕たちはどうすればよいのでしょうか。
やるべきことがあって、わかってても行動できないから無気力状態なんだけどね笑
ブログをしばらくやっていて気付いたことをまとめます。
ブログ運営はリライトなしでは成り立たない
あなたはなんにもやる気が出ないとき、何して過ごしますか?
バックレがやる気がなくなったときは、ひたすら寝たり、欅坂46の動画を見まくってました。おかげで欅ちゃんにドはまりの日々です。
ブログ運営に関しても同様で、どんなにすごいブロガーさんでも記事が書けないときがあるようです。
やる気が出ないときのブログ更新に関しては、この記事のタイトルにもあるように、「過去記事の編集ページを開き、誤字・脱字や表現を修正したり、追記したりする」いわゆるリライトをして、ブログを書いた感をつくりあげることが重要です。
過去記事少しリライトした。毎日文章を書くことが大事。
— クレシン (@BAKKURE45) 2017年5月11日
このリライトってたいしたことないように思えるけど、実はめっちゃ大事なんです!
リライトってめっちゃ大事なんです!(大事なので2回言った)
やる気がないときの記事を書く行動って、ハードルが激高なんですよね。
やる気がない→記事を書く行動のハードルが激高→めっちゃ大変で時間かかりそう・・・→ やる気がなくなる・・・→以下繰り返し
だからこそハードルを下げる必要があります。
そこでリライトです。リライトするハードルは低いんです!
ぶっちゃけ、「1回自分が書いた文章のおかしなところを見つける」行為なので、見つかったら、よっしゃこれでまた記事のクオリティがちょっと上がった!ってなります。
バックレはこういう校閲みたいなことがけっこう好きです。
つまりやる気が出ないときは労力がかからないことからやるのが良いってことですね。
この考え方は日常生活にも応用できる!
やる気が出ないときは、労力がかからないことからやるのは、ブログだけではありません。
普段の生活でも、どうしようもなくやる気が出ないときってあるはず。
そんなときにもハードル低いことからやり始めるという戦略は効果的です。
やるべきことを細かく分割して、それを一つずつ無心でやってみる。
この無心でやることがポイントです。
先のことや、次のアクションを思って憂鬱になることを防ぐために、エイヤッと取り掛かってしまうのです。
動き始めてしまえば、あとはなんとかなります笑
ちょっと行動したけど、すぐ止まってしまっても、やる気がなかったんだから、行動しただけマシとも思っておきましょう。
まとめ
やる気が出ないときの考え方とかを書きましたが、もしも体を動かすことすらムリ!
となっている場合、おとなしく横になって寝てましょう。
きっと体が悲鳴を上げている状態なのでしょう。
ただ、普段しっかり睡眠をとっているのに、なんかやる気が出ないなぁ・・・というときは、上で書いたようなことをぜひやってみてください。
よ~し、これからもリライトするぞ~!
では、また!