AKBグループと坂道グループの一番の違いを考えてみた。
こんにちは、バックレです。
バックレは今、欅坂46に絶賛ハマり中です。
特に渡邉理佐ちゃん、志田愛佳ちゃんのザ・クールの2人がいいっすね~
夏に「世界には愛しかない」のPVにはまり、
テレビでやってる『欅って書けない?』を去年の11月くらいから見始めたんですが、
みんないいキャラしてる!
バックレはAKBも好きで、AKBINGOとかは毎週見てます。
アイドルに興味があまりない人からすると、
「どっちも同じでしょ?ww」
と、鼻で笑われながらバカにされそうですが、
グループごとに雰囲気が全く異なります。
その辺をゆるく見ていこうと思います。
ちなみにバックレは乃木坂はそんなに詳しくないです笑
ガチ勢からすると、つっこみたくなる内容かもしれませんが、
あたたかい目で見守ってください笑
AKBグループの特徴
神7と呼ばれた超人気メンバーがほとんど卒業し、世代交代がひと段落したAKB。
最盛期の勢いはないものの、若手メンバーの台頭で、やや盛り返しつつあるという印象です。
グループの人数も相変わらず増えていて、総監督の横山由依が
「最近の若手は向上心がない。AKBに入ることが夢になっている子が多い。」
などと、大企業の重役みたいなコメントを残したりしています笑。
AKBINGOでも、高橋朱里(じゅり)、向井地美音(みーおん)、小嶋真子(こじまこ)、込山榛香(こみはる)などの若手がそれぞれのキャラを活かして、番組を盛り上げています。
また、チーム8の躍進もあり、とってもアツい状況でもあります。
ほかの国内グループについては・・・よくわかりません!
AKB(東京、秋葉原)、SKE(名古屋、栄)、NMB(大阪、難波)、HKT(福岡、博多)、NGT(新潟)、STU(広島、瀬戸内)・・・などの国内グループがいっぱいあり、グループごと、チームごとのカラーに違いがあります。
1期生、2期生・・・などのくくりもありますが、チーム・グループをまとめるキャプテンの色が出ているのかなと思います。
ただ、所属している子たちの雰囲気を見ると、コンセプトをもって、セレクションが行われているのかなと感じます。
それは昔から秋元さんが言ってますが、
「クラスで5番目くらいにかわいい子を集めた」
というコンセプト。
良い意味でも悪い意味でも「全然、違うやん・・・」という子がいるのも、
AKBの魅力なのです←。
だからAKBの番組は
「クラスの女子たちの和気藹々としているところを離れたところから眺めている」という印象があります。
実際、AKBグループの曲の歌詞って後ろから女子を見ている『僕』の登場割合がめっちゃ高いです。
文にすると、気持ち悪いですね笑
『僕』は1番ではポニーテール見てたり、制服見てたりしてますが、2番ではけっこう哲学的なポエムを言い出すヤバい個性的なやつです。
バックレはこいつのことは嫌いではないです。
あ!
HKTの「桜、みんなで食べた。」
NGTの「MAXとき315号」
は良曲です!聞いたことないあなた! ぜひ、聞いてみて!
ちなみに雪国出身のバックレはMAXとき~を聞いて、なぜか涙が出ました。
坂道グループの特徴
今から話すことはすべて欅坂のことです。
AKBほど知らないので、箇条書きで書きます。
・メンバーの雰囲気が明らかにAKBと違う!
・リアルお嬢様がいる。
・曲の雰囲気が落ち着いている、割りと無表情で歌い踊るものが多い。
・メンバーの年齢不詳感がすごい。
こんなところでしょうか。
記事の初めで紹介した、渡邉理佐ちゃんと志田愛佳ちゃんがまだ18歳ということに驚きを隠せません。
完全に大学生の雰囲気をまとってます笑。
坂道グループの番組は、
「女子校の文化祭に行って、女子たちを見ているような感じ」
なのではないでしょうか。
まぁバックレは女子校の文化祭とか行ったことないですけど。
まとめ
AKBと坂道、違いを簡単にまとめてみました。
欅坂に関する文が少ないのは、知識がないからです。
スンマセン。
どっちも異なる良さがあるので、気になった方はぜひ調べてください。
2017年内に欅坂、NGT、チーム8に会いに行きてぇなぁ。
では、また!